今後の目標について

  2023年も性懲りもなく国立国会図書館に挑みましたが、撃沈と相成りました。

 

 来年も目指すにあたって、目標やノルマを整理すべく、今後やることを書いていこうと思います。

 

①英語の完成

具体的には、TOEICを可能な限り受験し、英検一級を取り、国連英検にも挑戦するといった具合です。

国会図書館の受験での英語の問題ですが、今年の問題が異様に難しく、自己採点の結果ズタボロでした。

英検準一級とってるからって慢心することなく、確かな力をつけるためにも、そういう資格取得をしていき、『証明と自信』を付けていきたいと考えています。

 

②数学の完成

これについて、2023年は例年よりもよくできた…と思ったのですが、落ちた以上、やはり対策は万全にしておきたい。

統計検定と数学検定、どちらも一級くらいはとっておかねば。

 

③その他教養科目

直前にもなれば教養科目でも自信を無くし、なけなしの時間をさらに割くことになります。これも①と②同様の小手先になっちゃうのですが、理科系統なら理科検定、経済は証券外務員など、手探りの独学でも『ちゃんとした証明になる資格』はそれなりに存在します。

 

④達筆

エントリーシートを見返したり、答案だったりが汚かったりするので、この辺も今年は気を付けていこうと考えています。

幸い、そういうドリルは普通に売ってたりしますので

 

⑤資料編集能力の証明

データサイエンスの能力を証明する…だけでは面接官の反応がイマイチ鈍い。

なのでこのブログで、『読んだ本についてのまとめ記事』を上げていきたいと思っています。

小論文対策も兼ねて。

 

⑥部屋の片づけ

お察しの通り、すさまじくダメな生活送っているので、汚部屋です。

精神衛生上もタイムパフォーマンスもやっぱりよろしくないので、この辺をちゃんとする生活習慣も身につけねば。

 

⑦読書量増加

⑤と連動してますが、とりあえず受験までに100冊は本を読もうと思ってます。

語彙力増加と速読能力向上、集中力向上が狙いです。

 

⑧家計簿・日記

毎日を大事に過ごしていくためにも、こういうところから几帳面な自分を形成していくこと。

 

⑨アウトプット

このブログ記事もそうですが、ちょっとでもアウトプットをしていき、最後の最後、土壇場でも自信を強く持てるような精神の柱としていこうと考えています。

 

⑩美声

劇団四季の『美しい日本語発声メソッド』を参考に、こういうところからも面接対策をしていこうと考えています。

 

⑪筋トレ

三段腹…というわけではないものの、腹が出てきました。アラサー恐るべし。

ちゃんとこういうところからも体力をつけ、勉強の下地の一環としていきたいです。

 

⑫美容

肌が荒れ、シミがちらほら…。うん、アラサー恐るべし。

こういうところからも面接では悪印象になるので以下略。

 

 

結構書きましたね。計12件、具体的にやるべきこと、ルーティンワークなどがを整え、また記事にします。